第15回佐賀平野「水と歴史」の探検隊
石井樋の見学
佐賀水ものがたり館の職員の方に、石井樋の仕
組みや歴史、成富兵庫茂安公の偉業について
説明を受けました。
 実際に現地で"象の鼻”や"天狗の鼻"などの
 施設も見学しました。

川上頭首工探検
いろいろな施設の探検

 川上頭首工では、各施設の役割や佐賀平野約1万ヘクタールの農地に農業用水を配水する
 仕組みを学んでもらい、ゲートの模擬操作を体験しました。
 また、資料室では川上頭首工が出来る前からの歴史についても学びました。


概要説明  資料室

操作室

ゲートの模擬操作 
生き物調査

 九州農政局 北部九州土地改良調査管理事務所
が主体となり、魚道の役割や川上頭首
 工の周りにはどんな魚が生息しているか学んでもらう為に、実際に魚道へ網を仕掛け種類別
 に水槽へ移し、魚の名前を勉強しました。

 ハヤ、オイカワなどの魚の他に鯉、亀など多種多様な生き物の生息が確認できました。



昼食&2択クイズ

 昼食は今年もカレーを食べてもらいました。「地産地消」ということで、すべて佐賀県産の材料
 の野菜を使ったカレーで、子供も大人もおかわりをするほど大好評でした。
 
 昼食後は、今回これまでの探検で学んだことを中心にした○×クイズ大会を行いました。
 みんな一問一問真剣に考えていました。
 

 

 散  策 !

ダム周辺のサイクリングロードをゴミ拾いをしながら散策しました。
 


北山ダムの探検
観測室・施設の説明!





 観測室では、ダムの概要や雨量・水位
 など観測施設について学びました。







 ダム周辺の地形や、無線の施設などを
 望遠鏡を使って観察しました。







管理事務所の観測室

ダム施設
監査廊(かんさろう)

 約20mの高低差がある階段を降りて監査廊入口まで行き、さらにそこから
 ダム内部へは145段ある階段で約30mほど降り、ダム内部の一番深い所
 で「監査廊」の探検をしにいきました。


 ここでは監査廊の役割や、普段職員が行って
 いる、ダムの地下岩盤から出る「湧水」の量や
 水圧などを測り、ダム本体の点検を学びました。
 また監査廊の中は夏でも9℃くらいでみんな「涼
 しい」と言っていました。

 帰りの階段を登って戻るのが大変みたいで、上
 まで戻ってくるころには皆さん息を切らしていま
 した。
船で探検!

 北山ダムの巡視船「北山丸」に乗り込んで危険箇所の確認や船上からみるダムの風景を楽しみ
 ました。




記念撮影
  北山ダムを背景に参加者と関係機関のスタッフと記念撮影をしました。
  皆さん、丸一日の探検で疲れているにも関わらず最後に素晴らしい笑顔をみせてもらいました。

  まだまだ写真を掲載しています ⇒クリック 
 イベントの最後に参加者全員にアンケート調査を行いました。ほとんどの方が「楽しかった」、
 「また参加したい」との感想を頂きました。 
 その他には「環境について改めて大切にしたい」や「北山ダム、川上頭首工、石井樋の役割
 を知らなかったので大変勉強になりました」など保護者からの感想もあり、今回もこのイベント
 の本来の趣旨が伝えられたと感じました。
 
 今年で15回目になりますが、今後も楽しく学べるイベントになるよう続けていきたいと思います。

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 主 催 : 水土里ネットさが土地(佐賀土地改良区)

 協 賛 : 九州農政局北部九州土地改良調査管理事務所
        佐賀県 ・ 佐賀市 ・ 小城市
        水土里ネットさが(佐賀県土地改良事業団体連合会)
        国営総合農地防災事業嘉瀬川上流地区推進協議会